2017年3月14日 更新

今、ちょっとだけ自信を無くしてしまったあなたに行ってほしい場所

子供の頃、あなたはどんな子供でどんなものが好きでしたか? 大人になるにつれ、忘れてしまっていた自分を思い出させてくれた場所が、ある遊園地の施設の中にありました。

 (58604)

都会の忙しない生活の中で、童心に返る機会はそうないのではないでしょうか。子供の頃の記憶というものは、その当時に深く関わっていたモノをキッカケに思い出すことが多いかと思われます。

私は、とあるバスツアーの行き先にあった「シルバニアビレッジ」という場所でその機会を得ました。大人になるにつれ、触れる機会も減っていく玩具たち。その中でも特に好きだった「シルバニア」のことも私は忘れかけてしまっていました。しかし、「シルバニアビレッジ」という場所に出会えたことで、「シルバニア」で遊んでいた記憶を思い出し、当時の自分を振り返る機会も得ることが出来たのです。

童心に返ったキッカケはシルバニア

 (58546)

シルバニアとは25年以上も愛され続けてきた、ドールハウスを用いて遊ぶ動物のお人形さんです。幼い頃に「よく遊んだなぁ」という方も少なくないでしょう。そんなシルバニアの世界をそのまま現実世界に引き出してきたような空間が「シルバニアビレッジ」には存在していたのです。

子供の頃に遊んでいたものが現実空間に

 (58537)

「シルバニアビレッジ」のある「ぐりんぱ」は別名「富士山2合目の遊園地」と言われており、快晴の日には、何もない青空を背景に綺麗な富士山を見ることができます。園内には沢山のお花が植えられているため、季節によってはコスモスやマリーゴールドなどによる一面の花畑を目にすることも。そんな花畑の中に「シルバニアビレッジ」はあります。
 (58538)

「シルバニアビレッジ」では、90センチ程の「ののはなうさぎファミリー」や「そよかぜネコファミリー」の大きなお人形、そして人が複数人入っても問題のない実物大の赤い屋根のお家など実際に遊んでいたシルバニアファミリーやドールハウスがわたしたちを迎えてくれます。子供の頃に遊んでいた赤い屋根のお家がそのまま目の前に現れ、私はとても感動しました。

さっそく、お家の中へ入ってみましょう。
 (58535)

中はなんとキッチンやテーブル、食器棚など、生活に必要な家具が置かれていました。食器棚にはお鍋やポットが置かれ、テーブルの上にはお皿の上に目玉焼きがのっているなど、しっかりと生活感のある作りとなっていました。そして、お外でも迎えてくれたシルバニアファミリーがお家の中でも待っていてくれます。日差しが明るく風通しの良い赤い屋根のお家。こんなお家に住みたくなってしまいますね。

続いてもう一軒のお家にも足を運んでみました。
 (58530)

お次のお家は、風の丘のお家。
屋根に風車がついたお家です。こちらの中でもシルバニアファミリーが隠れてわたしたちを待ってくれています。風車が遠くからでも目に入り入りやすく、風の丘のお家の場所をすぐに把握することが出来ました。自然に溢れた風景を一段と盛り上げるとても迫力があるお家でした!お家の種類には他にも、緑が丘のすてきなお家や森のみんなの学校など、全部で5つのお家があります。

また、「シルバニアビレッジ」には日本最大のシルバニアファミリーショップ「森のマーケット」があり、「シルバニアビレッジ」限定のグッズなども買うことが出来ます。

何気ない場所があなたの記憶を蘇らせる

 (58542)

いかがでしたか?
「シルバニアビレッジ」には子供の頃に遊んでいた玩具がそのまま現実世界に飛び出してきたような夢の空間がありました。

私はこの「シルバニアビレッジ」を通してシルバニアのことを思い出し、当時の自分を振り返る機会を得ました。何に対しても積極的で、失敗することを恐れない性格だった幼い頃の自分は、いつの間にかいい意味でも悪い意味でも大人しくなってしまっていました。「大人になった」というべきなのでしょうが、もう少し昔のように積極的に物事に取り組んでも良いのではと、少しだけ自分を見直すことが出来たのです。

シルバニアがお好きな方、単語を聞いて久しぶりに思い出した方、ぜひ一度「シルバニアビレッジ」へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

たとえ「シルバニアビレッジ」じゃなくとも、童心に返るきっかけをくれる何かがあるはず。たまには昔からの馴染みのある場所へ行ってみませんか。きっと自信を取り戻せるきっかけが、見つかるはず。

(文・島田美紀)

【遊園地ぐりんぱ】

住所:静岡県裾野市須山字藤原2427

関連する記事 こんな記事も人気です♪

会社帰りに心調えるひと時を。スマホを置いて自分と向き合う「夜坐禅」

会社帰りに心調えるひと時を。スマホを置いて自分と向き合う「夜坐禅」

30代になるとすっかり仕事には慣れ、やりがいも十分。しかし、ふと立ち止まってみると、忙しい日々に流されている自分がいることに気がつきました。そこで、「何も考えず無心になれる時間がほしい!」と向かった先は「東京禅センター」。気軽に参加できる「夜の坐禅」は、情報に埋もれてしまいがちな自分を取り戻すための貴重なひとときとなりました。
スピード時代に寄り添うスロー空間。創業350年の金魚問屋がはじめたカフェ「金魚坂」

スピード時代に寄り添うスロー空間。創業350年の金魚問屋がはじめたカフェ「金魚坂」

創業350年を誇る老舗金魚卸問屋ではじまった「金魚坂」という名のカフェ。かつては金魚の水槽があった土地を、別荘のようなカフェへと生まれ変わらせました。そこに込められた7代目代表・吉田智子さんの思いは、現代の生活に寄り添ったものでした。
挽きたて日本茶でホッと一息… お茶ミル「Sururu(するる)」で贈る癒しのティータイム

挽きたて日本茶でホッと一息… お茶ミル「Sururu(するる)」で贈る癒しのティータイム

[PR]異動や転勤で職場を離れる上司や同僚へ素敵な送別品を贈りたい。そんなあなたにオススメしたいのがポータブルお茶ミル「Sururu(するる)」。茶葉を粉末状に挽いて飲む緑茶で美容と健康を意識したリラックスティータイムが楽しめます。新しい職場で会話のきっかけなること間違いなしのアイテムをプレゼントに贈ってみませんか?〔提供元:株式会社東京商工社〕
東京農大の「収穫祭」で知る「農」の未来と美味しい体験

東京農大の「収穫祭」で知る「農」の未来と美味しい体験

東京農業大学世田谷キャンパスの「収穫祭」をハレット編集部が取材してきました。そこには新たな発見がいっぱいでした。その理由は、いわゆる一般的な大学の文化祭と一味違い、ここで学ぶ学生たちが人の命に直結する「農」を学び、次代を創る視点を持っているからかもしれません。
私の知らない東京がそこに。『日本酒の香りがする街』に降り立ちました。

私の知らない東京がそこに。『日本酒の香りがする街』に降り立ちました。

話題のお店に並んで、トレンドがつまったファッションビルでショッピングを楽しむ。それも素敵な休日の過ごし方だけど、たまには、つい誰かに話したくなるような「小さな発見」や「新しい感動」がある週末を過ごしてみるのはいかがでしょうか?
ハレット編集部 | 1,101 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

ハレット編集部 ハレット編集部